リスク細分化型自動車保険で保険料を安くするコツ

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保険料を安くするコツ
@運転者の限定
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リスク細分化型自動車保険で保険料を安くするコツ



リスク細分化型自動車保険とは、細かな条件を設定していくことによって保険料が決まる自動車保険のことです。
被保険者の過去の事故データ、被保険自動車(所有する自動車)の種類などを
リスクに応じて区分し、保険料に格差を付ける自動車保険のことです。

リスク細分化自動車保険についての詳細



運転者限定で保険料を安くする


保険料割引制度名 割引率(*) 限定内容
家族限定割引 3%割引(保険料全体) 運転される方を被保険者ご本人およびそのご家族(※)の方に限定することで保険料を割り引きます。
本人・夫婦限定割引 8%割引(保険料全体)
運転される方をご被保険者本人およびその配偶者に限定することで保険料を割引ます。
(*)某保険会社の場合
 (※)ご本人の配偶者、ご本人またはその配偶者の同居の親族および別居の未婚の子をいいます。


保険会社によっては、本人限定もあるようです。

被保険自動車の使用目的で保険料を安くする

被保険自動車使用目的 基準 保険料
日常・レジャー 『業務』および『通勤・通学』のいずれにも該当しない場合 安い

高い
通勤・通学 『業務』に該当せず、被保険自動車を「定期的かつ継続して」通勤・通学に使用する場合
業務 被保険自動車を「定期的かつ継続して」業務(仕事)に使用する場合

(注意)「定期的かつ継続して」とは、年間を通して平均月15日(年間180日)以上使用する場合をいいます。
通学とは最寄り駅等への送迎を含みます。

被保険自動車の使用目的により、事故のリスクが異なるので、使用目的別に保険料金が算出されます。





被保険自動車の使用目的に変更があった場合には、
速やかに保険会社に連絡して、契約内容を変更しなければ、
保険金が支払われない場合もありますので注意しましょう!


安全装置で保険料を安くする


車の安全装置の有無で、保険会社によっては安くなります。

安全装置割引各種
エアバッグ装置車割引 エアバッグが装備されている場合、保険料が割引となります。
デュアルエアバッグ(運転席、助手席)装備車の場合は、さらに割引となります。
ABS装置車割引 ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)が装備されている場合、保険料が割引
となります。
横滑り防止装置割引 横滑り防止装置装着車の場合、保険料が割引となります。
衝突安全ボディー割引 車体構造が所定の安全基準を満たしている場合、保険料割引となります。
環境対策車割引 お車が所定の低公害車、低燃費車の場合、保険料が割引となります。
盗難防止装置割引 所定のイモビライザ−を装備している場合、車両保険料が割引となります。
また、所定の盗難車追跡装置を装備している場合、車両保険料が割引となります。
イモビライザ−と盗難車追跡装置の割引を重複して適用することはできません。

自家用(普通・小型)乗用車は、あらかじめこれらの割引の要素を織り込んで保険料を設定しますので、これらの割引は保険証券に表示されません。自家用(普通・小型)乗用車も実際には(保険証券に表示されていなくても)、割引はされています。


運転者年齢条件で保険料を安くする


自動車保険は年齢により任意保険料が変わってきます。
年齢が若いほど事故を起こす確率が高いので、運転者の年齢で保険料を設定しようというのがこの条件です。自動車任意保険には、下記のような「年齢条件」があり、それによって任意保険料に開きが生じてきます。
年齢の分け方は、保険会社によって少し違いますが、分けると下記の5つになります。



主な年齢条件 運転できる人(保険の対象) 保険料
年齢問わず担保 何歳の人が運転しても保険の対象になる 高い

安い
21歳未満不担保 21歳以上のドライバーが保険の対象
26歳未満不担保 26歳以上のドライバーが保険の対象
30歳未満不担保 30歳以上のドライバーが保険の対象
35歳未満不担保 35歳以上のドライバーが保険の対象

21、26、30、35歳の各誕生日を迎えたら、忘れずに自動車任意保険の年齢条件を変更しましょう。
途中からでも変更が可能ですので、加入している自動車保険会社(代理店)に問い合わせてみましょう。



子供が20歳以下で、両親が、「35歳未満不担保」の契約をしている場合、「子供特約」を付帯するとよいでしょう。
子供特約」とは、子供の年齢条件(保険の対象)を他の運転者とは別に定めることができる特約です。

このようにすると、年齢条件を元から「年齢問わず担保」に変更するより安い保険料で契約できます。

※ただし、この特約は、子供自身が所有する車や、主に使用する車には適用されません。


車両保険の補償条件を限定して保険料を安くする


車両保険には、「一般車両保険」と補償条件を限定している「エコノミー車両保険」、「限定A」などがあります。
さまざまな事故による損害を幅広く補償する「一般タイプ」と危険を限定して保険料を安く抑えた「限定タイプ」の2つから選択できます。

車両保険のタイプ

車両保険は「一般タイプ」と「限定タイプ」の2つから選択できます。。「限定タイプ」は「一般タイプ」よりも補償の範囲を限定したものとなっており、その分保険料が安くなっています。


←←←←←←←←←一般タイプ→→→→→→→→→
←←←←←限定タイプ→→→→→
火災・爆発 台風・洪水・高潮 車同士の衝突・
接触または追突
電柱ガードレに
衝突等の追突故
あて逃げ
盗難 落書き・
ガラス破損
原付との衝突・接触 いたずら 転落・転覆
騒じょう等の
暴力行為
物の飛来・落下 荷台からはみ出している
積載物との衝突または接触
自転車との
衝突・接触

相手はあるが
実際には接触
しなかった事故

車両保険の補償範囲を限定する方法を検討して、保険料を安くすることもできます。


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